1.TMPGEnc Video Mastering Works 5
2.TMPGEnc authoring works 4
3.Adobe Photoshop cs6 extended
4.adobe After Effects cs6
2.TMPGEnc authoring works 4
3.Adobe Photoshop cs6 extended
4.adobe After Effects cs6
動画編集ソフト、1本あれば動画に関することはだいたいできます。
しかし、機能に特化したソフトを使用することで、作業効率や品質があがります。
そのために、各種のソフトを導入しました。
ただし、宝の持ち腐れになっていることも多く有ります。
1.TMPGEnc Video Mastering Works 5
エンコード専用で使っています。編集機能もついていますが、これでできることはEDIUSでできるので使いません。
作成した、複数の動画ファイルを一括でYoutube用に変換できます。
また、DVDやBlu-ray用のエンコードも行います。
変換作業が終わったら、パソコンをシャットダウンする機能が便利です。
寝る前にスタートさせて、終わったら電源が切れている。
2.TMPGEnc authoring works 4
DVDや、Blu-rayにオーサリングするときに使います。これにも編集機能がついています。
やっぱり使ったことはありません。
メニューが表示される前に動画が流れるDVDを作ることができる。
それと、副音声をつけられる機能があるのでこれを選びました。
副音声機能は一度も使ったことがありませんが。
3.Adobe Photoshop cs6 extended
Adobe premiere elementsとセットでPhotoshop elementsが販売されていました。その時からPhotoshopを使用してます。
動画を切って繋げるだけでしたら、高機能なグラフィックソフトは不要でしょう。
しかし、ちょっと凝った画像の処理をしようとする時、とても役に立ちます。
この高機能なソフト実力の、1割もいかせていないような気がしますが。
Elementsで事足りるほどの機能しか使っていないような気がしますが。
4.adobe After Effects cs6
さらに、高性能を私が生かしきれていないソフト。主に、オープニング動画作成のときにエフェクトをつけるために使っています。
EDIUSに標準でついているエフェクトでもできるようなことばっかり。
宝の持ち腐れナンバーワン。
動画編集は修羅の道_目次
#005 編集ソフトについて
#005_1、現在使用している編集ソフト
0 件のコメント:
コメントを投稿